宇野千代が愛した料亭・旅館
半月庵
半月庵は、小説『おはん』のなか、印象的な場面でお茶屋としてたびたび登場します。
創業は明治2年(1869)。戦時中は軍人が半月に一度ここに集まり親睦を深めていたことから、その名が付いたと伝わります。その後、料亭・旅館として現在に至ります。
宇野千代の父が常連だったことから、宇野千代との縁が深く、生家の改修工事が行われた半年間はここに宿泊して、工事を見守っていたようです。また、その後も度々食事に訪れており、庭の木々を見渡せる窓際の椅子(写真)がお気に入りでした。
館内にはゆかりの品やパネルなどが展示され、岩国名物がそろう「ちよ御膳」などの食事を楽しむことができます。
- 住所
- 〒741-0062 山口県岩国市岩国1丁目17-27
- TEL
- 0827-41-0021(電話受付:10時~22時)
- 営業時間
- ランチ:11:00〜14:00(LO13:50)※会席は要予約
夜:会席のみ ※要予約
- 定休日
- 火曜日
- アクセス
- 錦帯橋より徒歩3分
- 駐車場
- 30台(宿泊・お食事の方)
